消費者金融と銀行の違いって?

消費者金融と銀行の違いって?

消費者金融と銀行にはどちらもカードローンを扱っています。では、銀行から借入する場合と、消費者金融から借入する場合は何が異なるのでしょうか?

総量規制の対象の有無とは?

貸金業法が改正されたため、総量規制がなされるようになりました。それは、収入の3分の1以上は借入をすることができないというものです。消費者金融はこの総量規制の対象となっています。一方、銀行からの借入は、貸金業法の規制が対象外となっています。ですから、年収の3分の1以上でも借入をすることができます。

では、消費者金融から年収の3分の1のお金を借りて、銀行からそれ以上のお金を借りることは可能なのでしょうか?それは、難しいと考えるのが妥当でしょう。なぜなら、銀行からの借入は消費者金融よりも厳しい審査を受けなければいけないからです。おそらくその審査を通る可能性は低いと考えられるでしょう。

銀行の方が低金利/

利息制限法により、実質年率が、15%から20%と制限されています。それは借入枠が、10万円未満なら20%、10万円~100万円未満までなら18%、100万以上の場合は15%と制限されています。そのため、多くの消費者金融の利息は、利率上限いっぱいに設定されています。しかし、銀行の場合は、100万円以下でも14.5%くらいから10%で設定されているので、消費者金融よりもかなり低い金利で設定されています。

総合的に考えるなら、消費者金融よりも銀行から直接借入をする方お得と言えるでしょう。